お久しぶりの投稿です。(^^)
管理人のこうすけです。
久しぶりというか、1年ぶりですけど・・・^^;
突然ですが、名前の鑑定をやってもらいました。
新しい名前(選名)を仕事用として使っています!
ちゃんと鑑定の信頼できる方にみてもらったので大安心です(^^)
屋号も修正して、生まれ変わった感じです。
ほんと違いますよ。体験してみないとわからないと思うけど。
初めは躊躇する気持ちも、もちろんありましたが、
芸名やペンネームと思ってしまえば、意外に抵抗ないです。
九星や陰陽、もちろん画数も総合的にみてもらって、
作ってもらいました。
実業家の方で名前を変えている、
というより活動名を本名と別に持つ、
というのは良くあることなんですね。
意識してみると、変名を利用している人はたくさんいます。
珍しいことじゃないと言い切ってもいいくらい。
海外では更に日常茶飯事だし、
ただ、変えた側に立ってみないと
なかなか気づかないかもしれませんね^^
認知心理学用語の「スコトーマ」ってやつです。
自分の常識のフレームの外にあるものは、
自動的に脳がシャットダウンしてしまう。
脳は常にフィルターにかけて、
自分に必要なことだけを見える(認知する)ようにし、
必要ないものはシャットダウン(見えなくする)してしまうのですが、
このスコトーマは、その反作用といえるのかもしれませんね。
「スコトーマ」という用語は本来、
「盲目」という意味の視覚医学の用語だったそうですが、
コーチングの大家、ルー・タイス氏が、能力開発プログラムにこの用語を使用し、
心理的作用として意味づけしたものだそうです。
自分の奥さんが妊娠したら、突然「町に歩いている妊婦が意外に多い」ことに気付いたとか、
フェラーリを購入したら、「最近フェラーリに乗っている人が増えたな」と感じるとか、
以前のフレームが外れると、新しいことに気づき始める(もしくは、違った印象を持つようになる)。
(詳しくは、認知科学者(機能脳科学者)の苫米地英人先生の著書をご参考にされてください)
新しい発見を求めるときは、
この既存のフレームを壊していかなくてはいけない時もでてきます。
そういう時は、今までに自分がやったことのないことに挑戦する、
敢えて、新しい環境に自分を置いてみる、
など、行動をおこしてみてください。
ここで、大事なのは、理解をしてから行動すると思ってはダメですよ。
絶対に行動できませんから。^^;
あえて、はっきりと断言させていただきますが、
「理解は後からついてきます」
行動して、「フレームから外れる」のが先です。
そこで初めて視野が広がりますから。
以前の自分の立ち位置も見えてきますよ^^
(未熟だったなとか、無意味なことをしてたなとか)
でもこういうことを感じられる時が、
成長したなという充実感を得られる時です!
この時点で初めて理解も湧いてきます。
「目的(ゴール)は、現状の外において初めて成長する」
というのは、先ほどご紹介した苫米地先生のメッセージです。
今、インターネットを使った海外物販を始めています。
少しずつ、結果も出せてきたので、
また進展があったら、ご報告しますね^^
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